「ヘルニアと診断されたのですが・・・。」 その原因&自分で改善するには?の改善方法

MENU

こんな悩みはありませんか?

「ヘルニアと診断されたのですが・・・。」 その原因&自分で改善するには?

 「ヘルニアと診断されたのですが・・・。」~その原因&自分で改善するには?~

 

ヘルニアと聞くと、大抵の人は「手術!!」と感じるかもしれません。それくらい、背骨疾患の中では有名であり、重症なイメージ。

 

お医者さんに言われたら、「ガ~ん」という感じでしょう。確かに本当に重症の人もいます。

 

ヘルニアとは独語で「飛び出す」という意味。何が飛び出すかと言えば、背骨と背骨の間にある「椎間板」といういわば背骨のクッション役のさらに真ん中にある「髄核」という部分の飛び出しを指します。

 

比較的若年層に多く、悪い姿勢でくしゃみした際などに起こり易いです。

 

 

ヘルニアはその飛び出し程度で4段階に分かれます。

1 膨隆

→正常よりも少しだけ膨らんでしまった状態

2 突出

→少しだけ飛び出してしまった状態

3   脱出

→だいぶ飛び出してしまった状態

4 遊離

→飛び出し過ぎて元の位置から離れてしまった状態

 

3から4くらいになると手術をする確率が高まります。神経麻痺(=足の麻痺多し)などの危険が出てくるからです。

 

しかし巷にはある興味深いデータが。実は、健常者の7~8割にも髄核の膨らみや軽い飛び出しはあるというデータです。

 

今日、本当に言いたいのは、このサイトにたどり着いた人の痛みが本当にヘルニアの痛みなのかなという事。要は「鑑別」してみてほしいものがあるのです。

 

ヘルニアというのはある意味、診断がつけ易い疾患であるともいえます。先程の健常者データの話しにも関わりますが、要は少しでも出ていればヘルニアと診断できるからです。

 

ヘルニアの特徴的な症状を言えば、

・片足の痺れ、痛み

・片方の腰殿部(=腰からお尻の部位)痛

注目したいのは、大方「片足」に出るという事。

そしてこれらの症状は、他の疾患や病気でもこれは起こりえる症状なのです。なので要は鑑別が必要。しかし、意外とそれが難しい。

 

鑑別すべき病気例です。

1つ目。脊柱間狭窄症。

両足のしびれが特徴的。その痺れは体を後ろに反ると強くなる。対してヘルニアは反っても反らなくても痛みがあったり痺れていたりするはずです。

 

2つ目。梨状筋症候群。

→片方のお尻の筋肉が慢性的に緊張した状態です。片足の痛みや痺れが起こります。ヘルニアと一番似ています。

 

3つ目。糖尿病。

両足のしびれが特徴的です。対してヘルニアは片足に出易いです。

 

4つ目。筋肉の疲労。

→中腰で踏ん張るようなスポーツ、仕事に多く起こります。片足にも両足にも痺れを起こします。お風呂に入ったりすると(=温められると)症状が軽減することが多いです。

 

以上の鑑別法(これらは一例です)を覚えておくと良いです。結構、多いのは2と4でしょうか。

 

それでは「偽ヘルニア(=疑ヘルニア)」の人へのセルフチェックであり、そのままエクササイズにもなる動きです。

 

右の足や腰、お尻に症状がある人は①②のどちらかを行います

①右太ももを両手で外側へ大きく捻る

②右太ももを両手で内側へ大きく捻る

=捻った時の痛み・痺れの変化を感じてください。捻らない状態での痛みが10として、捻った状態で痛みの程度が8以下になればその痛みはヘルニアではない可能性が出てきます。

 

 

左臀部~太もも後面に痛みや痺れがある人は反対です。

 

変化があった人はこのストレッチをしばらく継続されると良いです。上手くいけば薄皮を剥がす様に症状が減っていくでしょう。(*正直、行い方によって結果は変わります。あくまで自己責任でお願いします)

 

次に「本当にヘルニア」の方へのエクササイズを1つ。

①仰向けで寝る

②両足を開いたまま自然に止まる場所まで股関節を抱え込む。その状態で痛みの変化を感じる。(*痛みが増幅する場合はエクササイズで改善していく範疇にないくらい重症度が高い可能性があります。無理をせず、医師の指示に従ってください)

痛みの変化が10→6程度まであれば、この体操で改善できる可能性があります。無理しない範囲で行ってみてください。

コツ & ポイントは、

・必ず寝て行う事

・自然に止まる場所で必ず止める事

・10秒くらい曲げた状態をキープする → 1度、両足を伸ばす → 再び曲げていく → これを3セットくらい行う

です。

 

とにかく、ヘルニア宣告された方も試してみる価値はあると考えます。期間を決めて行ってみて、効果が無ければ手術に踏み切るなど、利用していただければ幸いです。この通りやっていただければリバウンド及び悪化するような刺激ではありません。

 

まとめです。

・ヘルニアは他の疾患と間違え易い

・健常者でも髄核が出ていると言うデータ有り

・試した方が良い鑑別法がある。特にお尻や足の筋肉が疲れてだけでも痺れは出る

・試していただきたい自己体操2つ

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

☆あくまで自己責任の元、行ってください。サイト内では表現し切れない面もあり、行い方により効果は違ってくるからです。細かく習得したい方は是非一度、お越しください。しっかりとお伝えさせていただきます☆

PS ヘルニアと診断された方、睡眠時間は常に6時間以上確保ください。これも改善に必要な条件です。

 

「お知らせ」

火曜日or金曜日AM 10:00~11:00の時間限定で、無料電話相談実施中です。

腰痛、臀部痛、膝関節痛、股関節痛でお悩みの方。

・いつから痛みが続いているのか?

・一日のうち、いつ頃が一番痛むのか?

・どんな動作が一番痛むのか?

・いままでどんなスポーツ、仕事をしてきたか?

・いままでどんな診断を受けてきたか?病気をしてきたか?

などをお聞きした上で、

「痛みの原因」

「行うべき体操・動き」

などについて無料にてアドバイスさせていただきます。ご利用ください。

☎ 052‐332‐4171 です。

 

メールでの「予約」及び「お問い合わせ」、「ご質問」は、お手数ですが下記アドレスへお願い致します。

info@kido-medi.com

or

kenseitai0607@gmail.com

ご予約の場合は、

①氏名 年齢 

②症状(部位、どのように痛む?、いつから痛む)

③希望日時と時間

の記載をお願い致します。

 

3日以内に返信させていただきます。

一覧に戻る

CATEGORY

ARCHIVE

あなたのあきらめていた
を解消します
せぼね研究室へのご予約お問い合わせは
お電話から受け付けております

受付時間 8:30〜19:30 / 定休日 日・祝・木午後

タップして電話をかける