「お腹が硬いと腰椎が後ろに飛び出す」 ~これがぎっくり腰の真原因~ 名古屋 整体 腰痛     せぼね研究室 の改善方法

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「お腹が硬いと腰椎が後ろに飛び出す」 ~これがぎっくり腰の真原因~ 名古屋 整体 腰痛     せぼね研究室 

ぎっくり腰は症状を繰り返している方がほとんど。それには生活習慣が大きく起因しています。

 

常にこんな姿勢で過ごしていないでしょうか?

腰が丸まった姿勢↓↓↓。テレビを見ている時。食事中や本を読んでいる時、そして最近ではゲームで遊んでいる時など。

 

怖いのはまず、①お腹の深部にある筋肉が凝り固まってしまうこと。前傾姿勢(=体が前に折れた姿勢)により、普段、縮めてばかりですからね。物理的に伸びなくなってくるわけです。

 

お腹が固まっていく過程で同時に起こっていくことは、②反対側にある腰の筋が、こちらは伸ばされ続ける事。筋肉は伸ばされ続けると縮めなくなってくる。「伸びてしまったパンツのゴム」と同じです。(*例えが悪くてすいません。)

 

背骨の形は下図のように全体として丸まります。

 

下写真が正常です。

 

この姿勢が慢性化し、次に起こることは、先ほど述べた「固まったお腹の筋肉」が、腰の骨を後ろに弾き出すように作用すること。

 

下図のように腰椎は後ろに押されるようになります。

 

先ほどの私の写真と同じく、腰の筋は下図の⇔印のように、常にピーンと伸ばされます。このメカニズムがぎっくり腰の大きな要因です。とにかく長い期間伸ばされっぱなしだと、腰の筋は縮めなくなってくるのです。

 

これらを総合して言えば、ぎっくり腰とは背中~腰にかけての筋の伸び過ぎ=緩み過ぎた成れの果てであると言えるんです。緩み過ぎといっても「緩んで固まっている」から触ると硬い感じはします。

 

 

ぎっくり腰が発生し易い時間帯:早朝

→理由:起きたては全身の筋が弛緩している=背中の筋も、より、緩んでいるから。

 

ぎっくり腰が発生し易い動作:朝、ズボンを履く動作=片足になる動作。歯磨きして口をゆすぎ、ゆすいだ水を「ペッ」と吐く動作=前傾姿勢、中腰になる動作。

 

ぎっくり腰になった時にやらない方が良い行為:長い時間寝る事。長い時間風呂にはいる事。アルコールを飲む事。強いマッサージ、長時間に及ぶマッサージ=いずれも背中~腰の筋肉が、より、緩む行為だからです。

 

簡単な対処法:四つん這いと正座を繰り返す。1分間、四つん這いをし、その直後10秒の正座、そして深呼吸する。これをひたすら繰り返す。10分もすれば段々、ラクになってくるでしょう。

 

徐々にお腹の中が緩み、腰椎(=腰の骨)も前に行くように作用します。

 

 

痛みがある程度治まったら、お腹をマッサージしましょう。臍の上くらいから始め、徐々にみぞおち付近まで軽く押すだけで良いです。

 

 

肋骨にぶつかったら、横へずらしていきます。そこには「横隔膜」という呼吸に関わる筋腱膜様の組織があります。デスクワークで硬くまっていく組織です。

 

腰椎が前に行くと、背中~腰の筋肉は縮み易い環境になり、縮めない=「ぎっくり腰」状態から脱出することが出来てきます。

 

最終的には下イラストのように時々、お腹を伸ばすストレッチを行うと良いですね。しかしこのストレッチはある程度「四つん這い」を行った人にしか向いていませんので注意してください。

 

 

慢性腰痛、特にぎっくり腰関連の記事を書かせていただきました。読者の皆さんにとって少しでも参考になれば幸いです。

(*効果は個人のやり方次第でどうしても変化します。効能に対しては自己責任でお願い致します。)

 

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